【最新版】ブライダルフェア節約術!チェックリストで後悔なしの準備ガイド


【最新版】ブライダルフェア節約術!チェックリストで後悔なしの準備ガイド


こんにちは、きいです^^
当ブログではアフィリエイト広告をしようしております。

それでは、じっくりとご覧くださいね♡

結婚式は一生に1度の大切なイベント。

でも、「準備を始めたら予想以上にお金がかかった…」という声も少なくありません。

そこでこの記事では、結婚準備の第1歩として参加する“ブライダルフェア”で賢く節約するための方法や、見逃しがちなチェックポイントを徹底解説!

読み進めるほどお得になる情報をぎゅっと詰め込んだ
無料ダウンロードできるチェックリスト付き
後悔しない式場選びをお手伝いします^^


ブライダルフェアでの節約のメリット

なぜブライダルフェアで節約できるの?お得な理由を解説

ブライダルフェアは、式場が自社をアピールする場であるため、多くの特典や割引が用意されています。

例えば、当日成約特典や無料の試食・試着、割引プランのご案内など。

結婚式にかかる費用は数百万円規模になるため
1つ1つの特典や割引が大きな節約に直結します^^

参加前に絶対知りたい!見逃しがちな注意点

特典にばかり目を奪われてしまうと
結果的に費用がかさんでしまうことも。

見積もりに含まれない追加費用(持ち込み料、衣装差額など)
当日契約のプレッシャーに要注意!

必ず複数の会場を比較検討し、自分たちの理想と予算に合った式場を見極めましょう。

【無料ダウンロード可】節約派のためのブライダルフェアチェックリスト

ブライダルフェアでチェックするべきポイント

ブライダルフェアは、結婚式に関する情報を1度に収集できる貴重な場です。

ここでどれだけ具体的な質問や確認ができるかが
節約の鍵となります!

以下の項目は、すべてのカップルが必ず確認しておきたい基本チェックリスト。

さらに深掘りした解説もぜひ参考にしてください^^

◼︎ニューノーマルウエディングについて
◼︎会場の周辺環境やアクセス
◼︎会場設備
◼︎日時・スケジュール
◼︎結婚式のスタイル
◼︎披露宴の料理
◼︎式場スタッフのホスピタリティ
◼︎写真・ビデオ撮影
◼︎ウエディングアイテム
◼︎支払い・契約

ブライダルフェアでチェックするべきポイントを徹底解説!

それでは、それぞれのポイントについて具体的に解説していきます!

ニューノーマルウエディングについて

万が一の延期・中止に対する対応策柔軟な日程変更の可否消毒・換気・ソーシャルディスタンスの実施状況を確認しておくと安心ですね^^

会場の周辺環境やアクセス

スタイリッシュで都会的な雰囲気を希望するなら街中、ゆったりのどかな雰囲気を希望するなら郊外にある結婚式場にするなど、結婚式場の周辺環境によって選択肢が変わってきます。

遠方ゲストが多い場合は、駅からのシャトルバスの有無宿泊施設との提携も要チェック!

アクセスが良いとゲストはとても助かりますね!

会場設備

親族控室・授乳室・バリアフリーなど、多様なゲストに配慮した設備が整っているかを確認しておきましょう。

結果的に外部のサービスを頼む必要が減るので節約に繋がります。

日時・スケジュール

過ごしやすい春・秋や大安などの人気の日時は価格も高騰するため、平日や仏滅、オフシーズンのプランの提案が可能か相談してみましょう。

割引適用の可能性もありますよ♡

結婚式のスタイル

挙式には、教会式・人前式・和装人前式・神前式などの種類があります。

希望する挙式スタイルは基本プランに含まれているのか、オプション扱いなのかで費用が大きく変わります。

演出や装飾の持ち込み可否も忘れずに確認しましょう!

披露宴の料理

試食で料理の質を確かめる他に、コースのグレードアップ・アレルギー対応・子ども用メニューの有無も確認!

ランク変更による価格差も見積もりで把握しておきましょう。

式場スタッフのホスピタリティ

ブライダルフェアでお見積りや案内をしてくれたプランナーと
実際に結婚式を担当してくれるプランナーが異なるケースもあります。

ブライダルフェアで案内してくれたプランナーに最後まで担当してもらえるのか否かを確認しましょう。

さらに、柔軟な対応が可能なスタッフであれば持ち込みや演出相談時の融通が効き
結果としてコストを抑えられる可能性があります。

信頼できる担当者か見極める目も大切です。

写真・ビデオ撮影

写真やビデオ撮影の基本プラン、カメラマンの持ち込み可否、アルバム制作の費用などをチェックしましょう!

ウエディングアイテム

ドレス・引き出物・装花などの選択肢の幅や、持ち込みの制限と料金を確認。

持ち込み料がかからず外部ショップ利用が可能であれば
節約の選択肢が大きく広がります。

支払い・契約

トラブルを防ぐためにも、支払方法(分割・クレジット対応・後払い)、キャンセルポリシー、予約金契約変更時のペナルティなどは、明確にしておきましょう。

書面で資料をもらっておくと安心です。

会場ごとに比較すべきチェック項目

同じように見える式場でも、見積もりの内訳やサービス内容、特典の有無に大きな違いがあります。

◼︎ドレスがレンタル込みかどうか
◼︎引き出物の持ち込みが可能か
◼︎写真撮影の範囲

など、細かい部分で費用は大きく変わります。

チェックリストを使って、各会場の情報を可視化して比較することで
最もコスパの良い会場を選びやすくなりますよ^^

これでバッチリ!ブライダルフェアのチェックリスト

チェックリストは無駄な出費を防ぎつつ、契約時の交渉材料にもなります。
ここから、ダウンロードしておきましょう!

ブライダルフェアへ参加する前に確認しておくべきこと

ゲスト人数

ゲストの人数によって必要な会場の広さ、料理の費用が大きく異なるため、ざっくりでもいいので把握しておきましょう!

予算

最初に予算の上限を決めておくことで
営業トークに流されず冷静にプランを判断することができます。

挙式日時

季節や大安・友引・仏滅などの日取りによって費用に差が出るため
候補日をいくつか用意しておくのがおすすめです。

候補日を出すのが難しい場合は、“⚪︎月ごろ”とざっくりとでもOKです!

ブライダルフェアの所要時間

平均的に2〜3時間はかかります。

ブライダルフェアが長引くことも考慮して
他の予定と被らないよう事前に調整しておくといいですね!

お得な特典やキャンペーンの有無・内容

ブライダルサイト結婚式場の公式サイト、SNS
事前に特典情報を調べ、比較できるようメモしておくと◎
ハナユメウエディングデスク

気になるキャンペーンがあれば、スクリーンショットやメモで記録しておき
プランナーに特典の条件を必ず確認しましょう!

条件に上限金額や対象外のブランドがあることを見落としていて
結局お得にならなかった、などのケースびならないように
その特典が“自分たちにとって本当にお得か?”を見極めることが大切です。


後からの見積もりアップ防止!見落としやすい2つの落とし穴

追加の依頼

最初は1番シンプルな内容だったのに
「やっぱりあれも!これも!」と依頼が増えると
(最初の見積もりからこんなに金額が上がるなんて…)
と最終的な金額が予算から大きくオーバーすることにもなりかねません…。

◼︎見積りは現時点の最大人数で出してもらう
◼︎最初に提示された見積もりに
 「何が含まれていて、何が含まれていないのか」を確認
◼︎必要か迷っているものや、後から必要になりそうな注文は
 最初の見積もりの際にまとめて伝える
 (ご両親のモーニングや留袖、着付けなども、可能性があるものは全て!)

後悔しないためには、このような点もしっかりとすることが大切です。

ランクアップ

初回は、1番低いランクのアイテムでの見積もりされていることが多いです。

お料理や引き出物、装飾、ドレスなど、こだわりたいアイテムは最初からランクアップしておきましょう!
そうすることで、初回の見積もり金額より最終の金額が大幅に上がることを防止につながります。

チェックリストを活用して、お得なブライダルフェアを見極めよう

ブライダルフェアは、ただの見学ではなく「情報収集と節約の宝庫」です。

今回ご紹介したチェックリストを活用してしっかり準備したうえで参加すれば
理想の式場で費用も賢く抑えられるはず!

後悔のない式場選びのために、今すぐチェックリストをダウンロードして準備を始めましょう!

最後に、重要ポイントをまとめておきますね♡

まとめ
① まずは無料チェックリストをダウンロード!
②ブライダルフェアへ参加する前に
 ゲスト人数、予算、挙式日時、ブライダルフェアの所要時間、
 お得な特典やキャンペーンの内容を確認!
③追加の依頼やランクアップには注意
④必要かもしれないアイテムは見積もりに入れておく
⑤こだわりたいアイテムはランクアップして見積もりしてもらう


その上で、その式場の特典やブライダルフェアの日程を確認し
賢く節約しながらデート気分で楽しみましょう♡

お得な特典満載なハナユメから早めにチェック!

ハナユメウエディングデスク

一生に一度の晴れ舞台。

後悔のないよう、チェックリストと特典をフル活用して最高の1日を迎えてくださいね♡

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